泉佐野税務署は
弱い者いじめばかりなんでやねん |
泉南民商「たいこ」2008.10. 7 号外より引用しました。
●今一番弱い者いじめをしているのは税務署や!
・ 8月のある日「税務調査に伺いたい」と泉佐野税務署から電話。 「お盆は忙しいので27日の午後 ・ 8月27日午後、統括官と女性事務官が来所、主人は病気がちであったが、奥さんと共に対応。
・ 泉佐野商工会議所の○○さんが来てくれたが、統括官に「この場は関係ないので帰ってください」
・ 奥さんは「もう」と大声を出して抵抗したが、5分ほど離れている家まで、しぶしぶ案内。 事務官
・ 店に戻ったら、統括官はすべての資料を(内容の確認もせず、経理とは関係のないものまで)預か ・
納税者本人に調査の内容や疑問点を確認することなく、内容も確認せずに持ち帰った資料を基 |
※ ・ 熊取町でも大手スーパーが来て、地元の昔からの八百屋さんなんかひとたまりもなくつぶされ ていっています。 ・ そんな厳しい状況の中でも必死になって店を守っている老夫婦に血も涙もない税務署の弱い 者いじめに腹が煮えくりがえります。 そもそも、通常の税務調査権は「納税者の任意の、自 発的協力」(税務運営方針 国税庁・昭和51年)を前提として成り立つものです。 ・ 日本を支えているのは「弱小業者」です。 大企業の消費税還付金や法人税の減税分を「弱小 業者」から取り上げた血のにじむような思いをして納めた税金がその穴埋めにされるなんて。 |