市民の命よりも 保険料の徴収を優先するって なんでやねん。 (10月1日発行 大阪商工新聞より抜粋)
大阪市は強権的な納付相談を一定は謝罪しつつも、国保料未納一掃の方針は変えないと強調。 「所得が同じで保険料を払う人と払わない人がいるのであれば『負担の公平』から、きっちり払ってもらう」と回答したため、「所得が同じでも市民の生活状況は様々であり、画一的な判断するのは間違 いと強く反論しました。 高い国保料のため、三割の世帯が国保料を滞納しています。こんなことで憲法25条が守られているのか大いに疑問です。 ●日本国憲法第25条