国・市に自宅差押さえを解除させ、保証協会と銀行と交渉し、緊急融資を実現

・泉佐野税務署
 が「無益の差し
 押さえの禁止」

・岸和田市は
 超過差押えの
 禁止

・国税徴収法違
 反なのに差押え

 

◎みんなの努力 
 で解除しまし
 た。

・税法無視に怒りの抗議 ・納税者を苦しめる不当な差し押さえをすべて解除
 させる。
 
1月に緊急融資の申し込み、4月はじめに保障協会から差し押さえの事実があ
 る限り融資は困難」といわれ、自宅住居の差押え、参加差押さえをしている泉佐
 野税務署・岸和田市に解除の要望をしていた川又さん。最終的に不動産につい
 てはすべての差押さえは解除させ、1月に申し込んでいた緊急融資を6月10日、
 実現させることができました。

・1年半もたってから国税徴収法違反で解除
 「全額納付しない限り解除しない」といい、立会いを拒否していた税務署が「税務
 署として色々調べ、今回の差押さえが法律でいうところの無益なものに該当する
 ということで差押さえ解除する」と、平成19年11月に差押え、1年半もたってか
 ら、国税徴収法48条2項「無益な差押えの禁止」違反で泉佐野税務署は解除。

・納税者の誠意を尊重し、融資の早期実現をと迫る。
 
岸和田市への解除の要望では滞納税額の150倍もの資産を差押えることは国
 税徴収法48条1項「超過差押え」に当たると粘り強く交渉。納税者の誠意を尊重
 し、融資の早期実現に協力をと迫り解除させました。交渉過程で 中井良介 日本
 共産党岸和田市会議員に大変ご協力いただきました。

・保証協会が保証しても、銀行が「融資引受け拒否」
 保証協会との交渉で、保証協会が保証しても指定銀行が「融資を引き受けない
 と言っている」新たに引き受ける銀行を探してほしいと回答。銀行に対し赤旗新聞
 の、参議院議員の国会質問を示し緊急融資の趣旨と「貸し渋り」になると強く交
 渉。一変して「引受を検討」と回答しました。6月10日は、泉南民商の常任理事会
 の日、保証協会・銀行から緊急融資実現の連絡が入り、全国的に見ても大き
 な成果と全体で確認。川又ご夫婦も感謝を体いっぱいに示し、「これからもがんば
 りたい」と決意を表明しました。